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帝人ファーマ うつ病治療装置の販売権取得(TMS治療器が承認された!)

 2017/10/16 うつ病 うつ病ニュース
この記事は約 3 分で読めます。 256 Views

 帝人ファーマは16日、米医療機器メーカーのニューロネティクス(ペンシルベニア州)から、同社製のうつ病治療装置を日本で独占販売する権利を取得したと発表した。

 脳に磁気刺激を与え、神経伝達物質の放出を促す。米国で150万回の治療実績がある。抗うつ剤で病状が改善されにくい患者向けの装置として医療機関に採用を促す。

 販売する装置は「ニューロスターTMS」で、2018年度中の販売開始をめざす。価格は今後詰める。米国では08年に医療機器の承認を受けて800台を販売、日本では先月に承認された。

 世界保健機関(WHO)によると、日本のうつ病患者は15年時点で約500万人。抗うつ剤で効果が不十分な場合は複数の薬剤の併用や、頭部に電流を流す治療法が採られているが、副作用が課題になっている。ニューロスターは不快感や頭痛が発生することがあるが、全身に及ぶ副作用は発生しにくいという。

 帝人はヘルスケア事業を素材と並ぶ経営の柱に育てる方針で、製品・サービスのラインアップを広げる。今回の脳神経分野やリハビリ向けの医療機器で25年に200億円の売り上げを目指す。

私はTMS治療では、効果が出なかったけれど・・・

TMS治療は、どんどんシェアを伸ばしていますよね。

日本では先月まで、厚生労働省の認可が下りていなかったので、保険診療ではありませんでした。

そのため、1クール(30回)の治療で、50万円~150万円程度と高額だったのですが、ついに承認されたんですね。

 

私が受けた時には135万円かかりました。

でも、結果はあまり良くなかったんですよね~。

 

頭に刺激を与えるので、良くなりそうな気配はあったのですが、1クール終わってもうつ病は改善しませんでした。

 

結局多額のお金をドブに捨てたようなものですが、うつ病に苦しんでいる人にとっては、微かな希望でも飛びつきたくなるものです。

それだけ苦しいんですよね。

 

それで、今回のTMS治療の承認ですが、効果が出る人は確かにいるようなのです。

そう言った人たちが、保険を使って高額療養費扱いになると、月額で8万円程度で受けられることになります。

 

記事にあるように、TMS治療器も日本全国の病院に導入されていくでしょうし、価格もどんどん下がるので、効果がある人にとってはこの上ない良いニュースですよね!

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ライター紹介 ライター一覧

辻田 哲

電気けいれん療法コミュニティ【Serapis】会長。自身もうつ病と6年間戦い、最終的に電気けいれん療法で人生を取り戻した。
Serapisでは副作用のリスクの少ない電気けいれん療法を実施している病院選びのポイント、障害年金2級の受給ポイント、再発をさせない働き方、あなたにも出来るアフィリエイトを紹介している。
現在は精神障害者として人事を担当する傍ら、副業のアフィリエイトで月に約50万円の収入を得ている。
コミュニティで紹介している【ゴール逆算型障害年金2級ポイント】は特に参加者からの人気が高い。