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怠け者の烙印を押される!新型うつ病(非定型うつ病)の症状と対策について

 2017/04/15 うつ病 新型うつ病
この記事は約 5 分で読めます。 218 Views

高度に発展した情報化社会に生きていると目や耳から大量の情報が入り込んできます。
活字だけでなく、映像や音に溢れた環境の中で自分に必要な情報と不要な情報を瞬時に振り分けていく必要に迫られます。
モバイルツールの普及により、その情報伝達スピードは更に加速し、拡散し続けます。

その様な社会で生活していると気が付かない内に過度なストレスを受けている場合があります。
ストレスはできるだけ溜め込まない様にする事が必要です。
しかし上手にストレスを受け流せる人ばかりではないです。気が付かない内にストレスは体調の変化を生じさせていく事があります。

まず多いのが不眠症です。気になる事があれば、寝つきが悪くなる事は誰でもあります。
しかし眠りに入るまでに2時間以上かかる人や途中で何度も目が覚めてしまう人は不眠症の可能性があります。
質の良い睡眠を得られなければ翌日の仕事にも影響してきます。
単純なミスをくり返す事でストレスが生じれば、悪循環のはじまりです。
睡眠障害を放置していると、その他の症状にも悩まされる事があります。

頭痛やめまい、不定愁訴等の症状が長期間ある人は要注意です。
その様な人の中には精神疾患を患う人もいます。
特にうつ病は本人が気が付かないケースが多く、深刻な状態になってしまう場合があります。

新型うつ病の特徴

更に最近は新型うつ病の存在が明らかになっています。
几帳面な性格の人や真面目なタイプである人がかかり易いという共通点はあります。
しかし新型うつ病はうつ病の様にずっと気分が落ち込んでいる事はなく、好きな事や興味がある事をしている間は普通に過ごす事ができます。
うつ病は食欲が低下しますが、新型うつ病は過食になる傾向があります。
また、うつ病は午前中に憂鬱な気分になる事が多いですが、新型うつ病は夕方から夜にかけてうつの症状が出やすいと言われています。
そして新型うつ病は若い女性に多いという特徴もあります。
従来のうつ病の症状とは明らかに違う症状があるので、最近まで認識されずにいた症状です。
周囲からは誤解され易く、職場では不利な立場に追い込まれてしまう事もあります。
長い間怠け者の烙印を押され、辛い思いをしてきた新型うつ病の患者がかなりいます。
非定型うつ病とも呼ばれる新型うつ病は社会生活を継続していく上で大きな影響がある病気である事には変わりがないので、早めに対策を立てる事が重要です。

サプリメントでセロトニンを増やしても良い

まずセロトニンという脳内物質が何らかの影響があると言われています。
セロトニンの材料はトリプトファンという必須アミノ酸です。
魚や肉といった食材から摂取する事が期待できます。
毎日の食事で摂取し難い人はサプリメントを利用するのも良い方法です。
通販を利用すれば。2000円前後で購入できる格安商品もあり、気軽に利用する事ができます。
薬ではないので深刻な副作用等についての心配がなく、長期間使用しても安心です。

有酸素運動で脳の血流アップ

更に新型うつ病の人は脳の血流が低下している可能性があり、自律神経を調整している視床下部の機能も低下していると言われています。
新型うつ病は気分の変調が激しい事から生活習慣が大きく影響してきます。
日頃の生活のリズムを整える事で症状を緩和させていく事が期待できます。
まずは太陽の昇る朝に起きる事です。
1日の始まりに陽射しを浴びる事でセロトニンの分泌も促されます。
何もせずに家にいるのではなく、遊びでもいいので外出を心がけます。
朝食と昼食、夕食を3食きちんと食べ、決まった時間に寝る様にします。整理整頓を心がけ、不要品は処分して部屋を清潔に保ちます。
ウォーキングを日課にし、できるだけ汗が出るまで続けます。
この様な規則正しい生活と有酸素運動を継続する事で脳を含めた身体の機能は次第に正常化されていきます。

早期に医療機関を受診しましょう

そして自分が新型うつ病ではないかと感じたり、他人や家族から指摘された場合はできるだけ早く専門医に相談してみる事も必要です。
薬物療法や認知行動療法等の精神療法を用いて適切に治療してくれます。更にカウンセリングが大きな効果がある場合があります。
臨床心理士によるカウンセリングでは話し合いを通じて自分の考えについて気づきを得ていきます。
時間をかけていけば自分の抱えている問題の根本的な原因を解決する事ができる様になります。

医師との相性が大切

そして心の病(実際は脳の病気ですが)の治療は医師や臨床心理士との信頼関係がかなり重要です。
長期間治療を継続し続けているにも関わらず、新型うつ病の症状に苦しむ人は思い切って今までの治療施設を変えてみるのも良い方法です。
素人が自分の症状を正確に見極めるのは困難です。
新型うつ病はうつ病と同じく早く対処すれば社会復帰できるまでの期間も早まります。
早急に専門医の在籍する精神科に相談する必要があります。
治療施設を選ぶのに迷ったら医療機関について詳しい口コミサイトを利用するのが便利です。
口コミサイトでは治療についての体験談や感想を知る事ができます。
病院内の雰囲気等も知る事ができるので、参考になります。口コミサイトの中で多くの人から高い評価を得ている医療機関なら安心して治療を受ける事ができます。

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ライター紹介 ライター一覧

辻田 哲

電気けいれん療法コミュニティ【Serapis】会長。自身もうつ病と6年間戦い、最終的に電気けいれん療法で人生を取り戻した。
Serapisでは副作用のリスクの少ない電気けいれん療法を実施している病院選びのポイント、障害年金2級の受給ポイント、再発をさせない働き方、あなたにも出来るアフィリエイトを紹介している。
現在は精神障害者として人事を担当する傍ら、副業のアフィリエイトで月に約50万円の収入を得ている。
コミュニティで紹介している【ゴール逆算型障害年金2級ポイント】は特に参加者からの人気が高い。