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うつ男性、見つけた居場所 60代、就労訓練半年

 2017/10/15 うつ病 うつ病ニュース
この記事は約 3 分で読めます。 67 Views
仕事

長い間、そううつ病に悩む60代男性が茨城県筑西市内の就労支援事業所に通い、半年がたった。

退職、引きこもり、自殺未遂…。さまざまな困難に直面した。

若者と作業に励む中で「長い社会経験を生かし、若い人の役に立ちたい」と思えるようになった。

 

同市茂田の就労支援サービス「イマココ」。

精神的に不安を抱えた人が就労訓練を受ける。利用者の大半は引きこもり経験者。30代中心の利用者に囲まれ、男性はアニメグッズを作る軽作業に臨む。

県西地域のアパートで1人暮らしする。

つまずいたのは30代。

地元の進学校から都内の大学を卒業後、東京で営業職に就いた。

バブル崩壊で会社の業績が落ち、自分の成績も苦しくなり、眠れなくなった。

 

40代半ばで自殺未遂を図り、退職した。

妻とも別れた。そこで初めて、そううつ病と診断された。

気分の浮き沈みが激しく、現在も精神安定剤が必要だ。

 

職を転々とし、50代からは生活保護を受給して障害者の入所施設に約10年間、入った。社会復帰に向けて退所したが、アパートで数カ月引きこもった。

3月、行政を通じ、イマココを紹介された。

「僕ぐらいの(高い)年齢では受け入れてくれないかも」。

不安の中、施設職員が温かく迎えてくれた。

「ここからがスタートです」。

職員の一言で楽になった。

平日週5日通う。

体調不良で休んだのは1日のみ。「社会経験を生かし、仕事の段取りなどを伝えたい。そこに僕の存在意義がある」。

自分の居場所を見つけつつある。

将来を考えれば、不安になる。作業に向かう道中、余計な事を考えないよう自分に言い聞かせる。「ゆっくり、楽に」

 

私も似たような境遇に苦しんでいた・・・いや、苦しんでいる。

私も似たような経験をしてきました。

息子の死、パワハラによってうつ病を発症、悪化。

退職、転職したが、うつ病を更に悪化させるだけでした。

極度の不眠症からアルコールに逃げて、自殺未遂。

妻との離婚話は数えきれない程ありました。

しかし、何とか今の自分があるのは、幾つかの運が味方してくれたからだと思っています。

 

これらが一つでもなければ、今の自分は成り立っていないはずです。

まだまだうつ病の症状に苦しんでいる日々ですが、それでも前向きに生きられています。

記事にある人にも、様々な出会いがあるようです。

辛く苦しい日々だとは思いますが、少しでもうつ病が改善して、若い人の役になってもらいたいと心から願っています。

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ライター紹介 ライター一覧

辻田 哲

電気けいれん療法コミュニティ【Serapis】会長。自身もうつ病と6年間戦い、最終的に電気けいれん療法で人生を取り戻した。
Serapisでは副作用のリスクの少ない電気けいれん療法を実施している病院選びのポイント、障害年金2級の受給ポイント、再発をさせない働き方、あなたにも出来るアフィリエイトを紹介している。
現在は精神障害者として人事を担当する傍ら、副業のアフィリエイトで月に約50万円の収入を得ている。
コミュニティで紹介している【ゴール逆算型障害年金2級ポイント】は特に参加者からの人気が高い。