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武田鉄矢や岡村隆史、レディーガガも…「うつ病」を克服した有名芸能人

うつ病は現代の脳の病気として非常に問題視されている社会病として知られています。

一般の人だけではなく華々しい世界で活躍している芸能人でも発症して悩みを抱えていると言う人は少なくありません。

人に見られる事が基本となっている芸能人は大小なりともうつ病を抱えると言う事が珍しくないと言われており、克服できた人やそれが原因で芸能界をやめてしまったり自殺してしまった人など様々な結果を生み出しています。

では実際にうつ病であるという事を告白して症状を克服してきた芸能人を紹介しましょう!

武田鉄矢

まず日本の芸能人であれば代表的な人物として知られているのが「武田鉄也」さんです。
彼は1990年代の40代のころにうつ病を発症し、そこからなんと20年間と言う長い期間闘病生活を続けていました。

最初はうつ病であると言う事を隠していたのですが、「ワイドナショー」で最終的にはうつ病であることを告白して自分の体験を話しています。
武田鉄矢さんがうつ病を自覚したのは「101回目のプロポーズ」の時で、ドラマで大人気だったにも関わらず仕事がない期間少しあるだけで、もう仕事がなくなるかもしれないと思っていたそうです。
また、不眠症が続いて周囲の人の励ましの言葉が逆に辛かったと語っています。

2011年に患った大動脈弁狭窄症の時は、身体が老いていく恐怖でうつ病がさらに悪化したそうですが、木村拓哉さん主演のドラマ「A LIFE」では自身を追い詰めた大動脈弁狭窄症を執刀すると言う役柄を見事に演じ切っています。

20年間と言う長いうつ病期間の間も数々のドラマやバラエティーに出演していましたので、その苦労は計り知れないですよね。

岡村隆史

ほかにはお笑い芸人であるナインティーナインの「岡村隆史」さんも2010年にうつ病を発症し、そこから5ヶ月ほど仕事を休んでいました。
「プロフェッショナル仕事の流儀」に出演した際に当時の事を体験談として話しており、その中で自律神経失調症になったことから不眠になってしまい、最終的にうつ病に発展したと言う事を「解決!ナイナイアンサー」で告白しています。
約半年間に渡り芸能界から身を引き、治療に専念しました。
その間、芸能界を引退しようと本気で考えていたそうですが、長期休暇を取ったことで心身ともにリフレッシュできたそうです。
芸能界に復帰した当初は薬の副作用でしょうか、体重がかなり増加していました。

丸岡いずみ

さらにニュースキャスターとして知られていた「丸岡いずみ」さんは2011年の東日本大震災の現地取材に出向いた際に現場の悲惨さにPTSDを発症し、そこからうつ病になったと言う事を告白しています。大震災の報道で震災地を回っている間には数々の死体を目にしたそうです。
後に出版した「仕事休んでうつ地獄に行ってきた」では、母親に毒殺されると本気で信じ込むなど、重度のうつ病に苦しむ丸岡いずみさんの様子が赤裸々に語られています。

ユースケ・サンタマリア


そしてタレント・俳優として活躍している「ユースケ・サンタマリア」さんも32歳を過ぎてから人生について悩むことが増えた結果、うつ状態に陥ったと言う事を告白しています。
最初は倦怠感を覚えたので内科を受診したけれども、検査結果は異状がなかったそうです。
そこからユースケ・サンタマリアさんのうつ病との戦いが始まりました。
身体は食べ物を受け付けなくなり、不安感に襲われる日々。
激やせしながら8年間もうつ病だとは気づかずに仕事をしていたのです。
その後心療内科を受診するとともに、占い師にも相談していたと言うから、かなり深刻な状況がうかがえます。
芸能活動を始めた当初はバンドマンとして活動していましたが、そのうちバラエティー番組などで脚光を浴びる事に。
人気が出るとともに、思う仕事を出来なくなることで、心身ともに不調を訴えるようになったようです。
今は、うつ病を克服して元気に芸能人として再度活躍の場を広げています。

ちなみにこのユースケ・サンタマリアさんと丸岡いずみに関しては自らのうつ病体験に関して著書にして出版していると言う共通点を持っており、発症した経緯や症状・克服した経緯なども含めて詳細を確認する事が出来ます。

木の実ナナ

また女優として人気を集めている「木の実ナナ」さんの場合は若年性更年期障害のうつ病を発症したと言う事を番組内で告白したと言う経緯を持っており、更年期障害が原因のうつ病もあるという事をテレビを通じて警告していました。

このように一見すると明るいキャラクターのように思われる人々でも何らかの理由で発症しており、いずれの人たちも周囲のサポートや支援を受けたことによって克服したと言われています。
そしてうつ病は日本だけではなく海外の芸能人も悩ませており、実際に病気を克服して発表したと言う人たちがいます。

レディー・ガガ

特に記憶に新しいのが奇抜なスタイルと破天荒な性格で多くのファンを集めている歌手の「レディー・ガガ」さんで、10代で体験した性被害や摂食障害の影響で発症したと告白しています。
さらに彼女は自身の体験から「Born This Way Foundation」という基金を設立しており、若い世代を支援する活動を行っていることでも知られています。

アリシア・キーズ

同じく歌手として知られている「アリシア・キーズ」さんも2006年に家族が病気になったことをきっかけに人生を見直した結果、思い悩みすぎて発症してしまったと告白しています。

エリック・クラプトン

さらに「エリック・クラプトン」さんも身体的ストレスが原因で発症し、告白した歌手の1人として知られています。

ブラッド・ピット

歌手以外では俳優として知名度が非常に高い「ブラッド・ピット」さんも若くして手に入れた成功を受け止めきれなかったことで発症してしまったと告白していますし、アルコール依存症・ドラッグ中毒も起こしてしまったと言う重度の症状から克服した人物の1人として注目されています。

アンジェリーナ・ジョリー

さらにこちらも有名な女優である「アンジェリーナ・ジョリー」さんもドラッグ依存症やうつ病経験者として、出演した番組内で体験談を告白したと言う経緯を持っています。

精神的に強い芸能人もうつ病になる

うつ病は心が弱い人間がなると誤解している人が多くいますが、彼らたちを見ているとそれが的外れな事だと良く分かりますよね。
どんな強い人間にも耐えきれるだけのストレスと言うの物は存在します。
それを超えてしまったとき、脳や体が拒否反応を示すようにうつ病を発症するのです。
うつ病を克服するためには、自身の努力も必要ですが、信頼できる医師との出会いや周囲の人の理解が大切になってきます。

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ライター紹介 ライター一覧

辻田 哲

電気けいれん療法コミュニティ【Serapis】会長。自身もうつ病と6年間戦い、最終的に電気けいれん療法で人生を取り戻した。
Serapisでは副作用のリスクの少ない電気けいれん療法を実施している病院選びのポイント、障害年金2級の受給ポイント、再発をさせない働き方、あなたにも出来るアフィリエイトを紹介している。
現在は精神障害者として人事を担当する傍ら、副業のアフィリエイトで月に約50万円の収入を得ている。
コミュニティで紹介している【ゴール逆算型障害年金2級ポイント】は特に参加者からの人気が高い。