2017-04

うつ病

世界のうつ病人数は?人口比率で見ると日本は10人に1人と低いが・・・

世界保健機構は、2015年推計で世界に3億2200万人のうつ病患者がいると発表しています。具体的には、世界16カ国(各1000人)を対象に行われた16~64歳の働く人に占める「うつ病と診断された経験者の割合」調査で、うつ病と診断されたことのある割合はイギリスでは約27%、アメリカでは約23%です。それに対して日本では約10%と、2分の1以下の割合となっています。
うつ病

「動きたくても動けない!」うつ病の鉛様麻痺とは?

うつ病の症状として、「動けない」と言うものがあります。新型うつ病の重要な症状の一つが鉛様麻痺です。体がだるいと言うのを通り越して、全くと言って良い程体を動かせなくなります。この鉛様麻痺は精神的なストレスとも関係が深く、嫌な事があると症状が出やすいと言われています。うつ病で体が動かない人は、軽めの運動、入浴、睡眠をしっかり取ることで、解消しましょう。
うつ病

うつ病から復職をスムーズに。再発を予防するリワーク支援とは?

リワーク支援は運営機関によって大きく分けて3種類に分けられていて、それぞれ「企業やNPO法人が行う民間系」「独立行政法人や福祉保健局が行う行政系」「「病院・クリニックが行う医療系」があります。プログラム内容としては、マイナス思考を少しずつほぐしていく事ができる「認知行動療法」や心身の疲労のサインに自分が気付けるようになる事で対処法を工夫しながら集中力を鍛えることができる「オフィスワーク」などがあります。
うつ病

「涙が止まらない」泣く事で癒されるうつ病の心

うつ病になると四六時中涙が止まらなかったり、職場でふとした瞬間に涙が出てくると言った事があります。自分が愛している人と死別した時など、人は心に大きな傷を負う事になります。感情表現が得意な人は人前でも思いっきり泣く事が出来ますが、泣くこと自体が苦手な人は、カウンセリングを受けて涙を流すようにしましょう。
うつ病

日本と海外におけるうつ病有病率の違いは?うつ病を克服した海外セレブたち

今や現代病と言われるうつ病ですが、日本以外でも海外でうつ病となる人も少なくないとされています。OECD Factbook 2009のデータによると、日本でのメンタル疾患の生涯有病率は8.8%と約13人に1人ですが、一番多いアメリカでは26.4%と4人に1人以上が一生の間で何らかの精神疾患にかかっています。外資系企業を見ていると分かりますが、欧米諸国の方が日本よりもビジネスにシビアと言えます。
うつ病

2週間続くとうつ病のサイン?目覚ましよりも早く起きる早朝覚醒

うつ病の兆候にはさまざまなものがありますが、特徴的なものの一つに早朝覚醒があります。早期覚醒というのは、前の晩それほど早寝をしたわけではないのに、目覚ましが鳴るよりも早く起きてしまう状態を指します。早朝覚醒は、不自然な目覚め方が特徴的なだけに、うつ病の兆候のなかでは比較的気付きやすいものとも言えます。