うつ病で死ぬほど辛い時に実践するべき8つの事

チェック項目うつ病

うつ病は精神的症状だけでなく、身体的症状も出てきます。
症状は人によって異なりますが、精神的に不安感が襲ってきたり、身体が全く動かなかったりすることは良くあります。
私が重度のうつ病で苦しんでいた時は、脳がオーブンで焼かれているような感覚でひたすらうずくまっていて死ぬほどつらい時間を過ごしていました。
うつ病を軽く考えている人には理解出来ないと思いますが、今まで生きてきた中で一番辛い思いをしていたのは間違いないです。

そんな私が辛い時に実践して、多少なりとも効果があった事をお伝えします。

  • 頭を下にして寝る
  • コーヒーを飲む
  • ガムを噛む
  • 頓服を服用する
  • 助けを求める
  • 身体を暖かくする
  • 背中をさすってもらう
  • 病院へ直行する

頭を下にして寝る

うつ病になると前頭葉の血流が悪くなります。
血流が悪いと、気持ち悪くなったり気が狂いそうなほど辛い時間を過ごす事になります。
そんな時にやっていたのが、布団の上でうずくまるような格好で頭を下にすると脳に血が上って少し楽になりました。
周りから見ていると心配されるので、本当に辛い時しかやらないですが、効果はありますよ。

コーヒーを飲む

コーヒーに含まれているカフェインは覚醒作用があり、脳が活性化します。
脳が活性化する事で、脳の血流が良くなり血液を通して脳に必要な酸素やブドウ糖が細胞にしっかり行き渡ります。
うつ病は脳の機能が低下している状態で、辛い時は特にその症状が強く出ている時です。
脳の血流を良くして、酸素をしっかりと行き渡るようにすることで、辛い症状が緩和されます。

ガムを噛む

ガムを噛むことによって、イライラを抑えてストレス発散の効果があります。
精神的に不安定で辛い時はガムを噛むと少し落ち着きますよ。
それ以外にも消化吸収を助ける働きや集中力アップにも繋がります。
うつ病になると思考力や記憶力が低下するので、仕事をしている人は辛い時だけでなく、普段からガムを噛むと良いです。

頓服を服用する

デパスなど安定剤を服用します。
主治医から頓服としてもらっている薬を飲むと、5分から10分程度で効果が出てきます。
不思議な事に、辛い症状が嘘みたいに消失する事もあれば、ほとんど効果がない事もあります。

助けを求める

家族に助けを求めます。
とにかく死ぬほど辛い事を話すだけで、気分が落ち着いて少し楽になる事もあります。
ただ、うつ病を理解していない人に話すとストレスが溜まって、逆効果になるので話す相手は選びましょう。

身体を暖かくする

布団にくるまったり、お風呂に入ったりすることで体の温度を上げて、脳の血流を良くします。
お風呂に入るのも辛い時は、シャワーで頭を温めるだけでも効果がありますよ。
その時にシャンプーをしてみると、スッキリするのでおすすめです。
冬はカイロを首筋や背中に貼ると短時間で体温を上げる事が出来ます。

背中をさすってもらう

信頼している人に背中をさすってもらうと、安心して辛い症状が緩和されます。
人の持つ手のぬくもりが直接背中に伝わり、エネルギーが湧いてきて勇気を持つことが出来ますよ。
3分ほどで効果が出てくるので、家族や恋人がいる人は試して下さい。

病院へ直行する

少し時間はかかりますが、病院に行って主治医に辛い事を話して薬をもらいましょう。
普段服用している薬とは別の強い薬を飲むと、一気に楽になります。
ただ、長期服用すると、副作用や依存症もあるので、辛い症状が収まったら主治医と相談の上、薬の量を改めて調整してもらいましょう。

うつ病で辛い時に抑えるべきポイントまとめ

うつ病の症状がキツイ時には、とにかく脳の血流を良くすることが大切です。
本来であれば、散歩したりするのが良いのでしょうが、辛い時にそんな余裕は全くありません。
なので、頓服を飲んで少し楽になったら、ひたすら体を温めましょう。
喉が渇いてくるので、水を飲んだり、コーヒーで脳を強制的に目覚めさせると効果があります。
私はお茶は飲まないですが、緑茶などはリラックス効果があるので、好きな人は試してみても良いと思います。
うつ病の辛い症状にも波があるので、薬を飲んで脳の血流を良くしたら、あとは我慢するしかありません。
どうしても我慢出来ない時には、病院に言ったり、あるいは救急車を呼んでも仕方ないと思います。
うつ病は周りから見ると、なんでこんなに辛いのか理解できませんが、本当に苦しいものです。
救急車を呼ぶなんて、大げさすぎると考えずに、とにかく出来る限りの事をして、なんとか耐えきりましょう!

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